ノイズが遠ざかる感覚
年始の慌ただしさの中で、誰かの機嫌を伺ったり、期待に応えようと必死になったり。
そんな「他人軸」で回っていた時間が、1月後半に入ると少しずつ落ち着きを見せ始めます。
ふと、「私は私、あの人はあの人」と割り切れる瞬間が増えてくるのです。
これは、あなたが冷たくなったからではありません。
寒さのピークを経て、あなたの内側にある「個」としてのエネルギーが凝縮され、強くなってきたからです。
自分という核がしっかりしてくれば、周囲のノイズに簡単に揺らぐことはなくなります。
境界線は「自分を守る壁」
七命図の視点では、冬は「守り」の季節です。
城壁を高くして、内側にある大切なものを守り抜く時期。
だから、他人の侵入に対して敏感になるのは、とても自然な防衛本能なのです。
「今は無理」「それはできない」
そう断ることに、罪悪感を持つ必要はありません。
それは相手を拒絶しているのではなく、自分の領土を守っているだけ。
しっかりとした境界線(壁)があるからこそ、その内側で私たちは安心してくつろぐことができるのです。
静寂の中に自分を置く
振り回されない強さを維持するために、一人の時間を大切にしましょう。
スマホを置いて、誰の声も届かない場所で、自分の心の声だけに耳を澄ませる。
温かいお茶を飲みながら、ぼんやりと窓の外を眺めるだけでも十分です。
静寂は、乱れた波動を整えるチューナーのようなもの。
自分自身と深くつながっていれば、外の世界で何が起きても、あなたは堂々としていられます。
優しく、けれど毅然とした態度で。
あなただけの時間を守り抜いてくださいね。
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