CULTURE

【運が悪いと思い込みやすい日】1月

CORE-305 【運が悪いと思い込みやすい日】1月

ネガティブな証拠集め

電車に乗り遅れた、コーヒーをこぼした、上司に注意された。

悪いことが3つ重なると、脳は勝手に「今日は運が悪い日だ」と認定します。

そして、その仮説を証明するために、さらなる「悪いこと」を探し始めます。

これが、1月に陥りやすい「ネガティブ・スパイラル」です。

寒さで思考が内向きになっているため、普段なら笑って済ませられるようなことも、深刻な不運として捉えてしまうのです。

運が悪いのではなく、視点が偏っているだけかもしれません。

「たまたま」と言い換える

このスパイラルを断ち切る魔法の言葉があります。

それは、「たまたまだ」です。

電車に遅れたのは、たまたま。

コーヒーをこぼしたのも、たまたま。

出来事に意味を持たせず、ただの偶然として処理するのです。

意味づけをやめると、出来事はただの「事実」に戻ります。

事実には、良いも悪いもありません。

「運が悪い」というレッテルを剥がせば、世界はまた、いつもの姿を見せてくれます。

小さな「ラッキー」を数える

そして、意識的に「良いこと」を探してみましょう。

信号が青だった、空がきれいだった。

小さなラッキーを数えることで、脳のバイアスをポジティブな方向に修正できます。

運気は、あなたの心の持ちようで変わります。

「今日はたまたま色々あったけど、結果オーライ」

そう笑い飛ばせる強さが、本当の幸運を引き寄せるのです。


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