リハビリ期間終了の合図
「あけましておめでとうございます」という挨拶も落ち着き、日常業務が本格化する1月中旬。
先週までは「リハビリだから」と自分を許せていたのに、今週からは「もう通常モードに戻らなきゃ」というプレッシャーがのしかかります。
だからこそ、今週の月曜日は、いつも以上に身体が重く感じるのです。
「まだ本調子じゃないのに」という身体の声と、「やらなきゃ」という頭の声。
そのギャップに挟まれて、玄関を出るのが億劫になってしまう。
でも、それはあなたが怠けているわけではありません。
季節の流れと社会のリズムが、少しだけズレているだけなのです。
「寒さ」という見えない重り
加えて、1月は一年で最も寒さが厳しい時期です。
布団から出る、コートを着る、冷たい風の中を歩く。
その一つ一つの動作に、春の何倍ものエネルギーが必要です。
私たちは、見えない重りを背負って出勤しているようなもの。
七命図の視点で見ても、冬はエネルギーを内側に守ろうとする力が働く時期です。
外に向かって活動すること自体が、自然の摂理に逆らう行為。
だから、つらくて当たり前なのです。
「行きたくない」と思う自分を、「正常な反応だね」と認めてあげましょう。
「とりあえず午前中だけ」
今日一日を乗り切ろうとすると、途方もなく長く感じてしまいます。
目標は「とりあえず午前中だけ」に設定してみませんか?
会社に行って、メールチェックをして、お昼ご飯を食べたら、もう合格点。
午後は「おまけ」くらいの気持ちでいれば、心はずっと軽くなります。
最初からトップギアに入れる必要はありません。
ゆっくりとアイドリングしながら、身体が温まるのを待ちましょう。
自分へのご褒美をセットする
帰りにコンビニで好きなスイーツを買う。
そんな小さな楽しみを、朝のうちに用意しておくのも効果的です。
仕事のためではなく、そのご褒美のために家を出る。
動機は何だって構いません。
重たい身体を引きずって、今日という一日を始めた。
それだけで、あなたは十分に素晴らしいのですから。
ラジオで聴く(声の温度)
文字とは少し違う温度で、
同じテーマを静かに話しています。
夜に向いているかもしれません。
YouTube
https://www.youtube.com/@shibusawa_eichi
Podcast(Spotify)
手元に残す(七命図)
迷ったときに、
同じページへ戻れるように。
七命図としてまとめた形もあります。
Amazon(Kindle)
https://amzn.asia/d/dZHup4T