生産性という呪い
休みなのに昼まで寝てしまった。
一日中パジャマで過ごしてしまった。
そんな自分を「ダメだなぁ」と責めてしまうのは、私たちが「生産性」という言葉に縛られすぎているからです。
常に何かを生み出し、前進し続けなければならない。
そんな強迫観念が、心からの休息を妨げています。
でも、1月の休日に必要なのは、前進することではなく、回復することです。
回復こそが最強の生産活動
スマホの充電がなければアプリが動かないように、人間もエネルギーがなければ何もできません。
休むことは、ただ止まっている時間ではありません。
エネルギーを充填するという、最も基本的で重要な「生産活動」なのです。
「今日は一日かけて、体力を50%から100%に戻した」
そう考えれば、寝ていただけの一日も、素晴らしい成果を上げた一日になります。
回復なくして、来週の活躍はありません。
何もしない勇気を持つ
今日は勇気を持って「何もしない」を実行してみてください。
予定を入れず、時計を見ず、身体の欲求に従う。
眠ければ寝る、お腹が空いたら食べる。
野生動物のようなシンプルな一日。
それこそが、疲れた現代人にとって最高の贅沢であり、特効薬です。
明日のために、今日は休みましょう。
あなたが休むことは、誰にも迷惑をかけません。
むしろ、元気なあなたでいることが、周りにとっても一番の貢献なのですから。
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