終わったのに、休まらない
金曜日の夜。
本来なら「やっと週末だ!」と心が躍る時間のはずなのに。
帰り道、ふと「今週、私何してたんだろう」という虚無感に襲われる。
仕事のミスを思い出したり、同僚との会話を反芻して落ち込んだり。
1月の金曜夜は、一週間の疲れがピークに達し、さらに寒さで自律神経が乱れているため、思考がネガティブな方向へ暴走しやすい「魔の時間帯」です。
あなたがダメな人間だから反省しているのではなく、脳が疲れてエラーを起こしているだけなのです。
反省会は禁止
疲れている時にする反省は、百害あって一利なしです。
冷静な判断ができない状態で自分を裁いても、傷つくだけで何も解決しません。
だから、金曜日の夜は「一人反省会」を法律で禁止してしまいましょう。
「今週のことは、来週の月曜日に考える」
そう決めて、思考を強制終了させる。
考えるのをやめて、感じること(お風呂の温かさ、布団の柔らかさ)にシフトする。
それが、自分を守る唯一の方法です。
ただ生き抜いただけで満点
この寒い中、毎日起きて、会社に行って、帰ってきた。
それだけで、あなたは十分に英雄的な偉業を成し遂げています。
成果なんてなくてもいい。
無事に一週間を生き抜いた自分に、特大の花丸をあげてください。
今夜は、難しいことは何も考えず。
ただ泥のように眠りましょう。
良い夢が見られますように。
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