LIFE

【平日に何もしたくない夜】1月の正体

CORE-231 【平日に何もしたくない夜】1月の正体

玄関で力尽きる夜

「ただいま」と言って靴を脱いだ瞬間、その場に座り込んでしまう。

コートを脱ぐ気力さえなく、ただぼんやりと天井を見上げる。

「ご飯作らなきゃ、お風呂入らなきゃ」と思うけれど、身体が鉛のように重くて動かない。

1月の平日の夜は、こんな風に完全にバッテリー切れを起こしてしまうことがよくあります。

「私ってだらしないな」と自分を責めないでください。

これは、あなたが一日中、見えない敵と戦ってきた証拠なのです。

寒さは体力を奪う

その敵とは「寒さ」です。

私たちは、ただ外を歩くだけで、体温を維持するために膨大なエネルギーを使っています。

暖房の効いたオフィスでも、乾燥や寒暖差に自律神経はフル稼働しています。

意識していなくても、身体はずっとマラソンをしているような状態。

家に帰ってホッとした瞬間にドッと疲れが出るのは、それだけ過酷な環境を生き抜いてきたからなのです。

無気力になるのは、身体が「これ以上動くな、休め」と命令している正常な反応です。

家事はサボっていい

こんな夜は、家事なんてサボってしまいましょう。

夕食はコンビニでもデリバリーでもいい。

洗濯物は明日やればいい。

お風呂に入る気力がないなら、足湯だけでもいい。

「最低限」のハードルを、地面スレスレまで下げてください。

あなたの仕事は、もう終わりました。

あとは明日のために、泥のように眠るだけです。

自分を甘やかす夜

何もできない自分を許し、徹底的に甘やかしてあげる。

そんな夜があってもいいのです。

温かい布団にくるまって、好きな動画でも見ながら、ゆっくりと身体を解凍していきましょう。

今日一日、本当にお疲れ様でした。


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