ネガティブなフィルター
一度「運が悪い」と思い込むと、脳はその証拠集めを始めてしまいます。
信号が赤だったこと、レジが混んでいたこと、雨が降ったこと。
普段なら気にも留めない些細な出来事を、「ほら、やっぱりツイてない」という確証としてカウントしてしまうのです。
特に1月は、寒さや日照不足の影響で、思考がネガティブな方向に偏りやすい時期です。
あなたが感じている「不運」は、事実というよりは、脳がかかっている「色眼鏡」のせいかもしれません。
「あるもの」に目を向ける
七命図の視点では、運気は常にプラスとマイナスがセットで流れていると考えます。
悪いことが起きている時でも、同時に良いことや、守られている部分が必ずあります。
電車が遅れたけれど、座れた。
仕事でミスをしたけれど、同僚が助けてくれた。
風邪を引いたけれど、ゆっくり休める時間ができた。
「ないもの」「失ったもの」ではなく、「あるもの」「得たもの」に意識的に目を向けてみてください。
視点を少しずらすだけで、世界は驚くほど違って見えてきます。
言葉で運気を変える
「ついてない」と口に出すと、脳はその言葉通りに現実を認識しようとします。
逆に、「まあ、これくらいで済んでよかった」と言葉にすれば、脳は「よかった理由」を探し始めます。
言霊の力を借りて、少し強引にでもポジティブな解釈をしてみましょう。
「大難が小難で済んだ」「厄落としになった」
そう呟くことで、負のスパイラルを断ち切ることができます。
あなたは守られている
今日まで無事に生きてこられたこと。
それ自体が、あなたが強運の持ち主である何よりの証拠です。
小さな不運に惑わされず、大きな流れを信じてください。
大丈夫。
あなたの運気は、あなたが思うほど悪くありません。
むしろ、これからの上昇に向けて、エネルギーを溜めている最中なのですから。
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