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【1月中旬は無理しない】運気の流れ的理由

CORE-183 【1月中旬は無理しない】運気の流れ的理由

見えない重力に引かれて

1月中旬。カレンダーは進んでいるのに、身体だけが重力に引かれるように重たい。

新しいことを始めようとしても、なぜか邪魔が入ったり、やる気が続かなかったり。

「気合が足りないのかな」と自分を鼓舞しようとしていませんか?

でも、ちょっと待ってください。

その重さは、運気の流れによる「一時停止のサイン」かもしれません。

季節の変わり目の「土用」

東洋の暦には「土用(どよう)」という期間があります。

これは季節と季節の変わり目にあたる、約18日間の調整期間のこと。

1月の後半には「冬の土用」がやってきます。

土用の期間は、気が不安定になりやすく、体調を崩したり、判断力が鈍ったりしやすいと言われています。

七命図の視点でも、この時期は「土をいじらない(基礎を動かさない)」ことが鉄則。

つまり、新しいことを始めたり、無理に動いたりするのには向いていない時期なのです。

現状維持が最高の成果

この時期に「無理をしない」というのは、消極的な選択ではありません。

むしろ、運気を守るための「積極的な防衛策」です。

嵐の海に船を出す船長はいません。

波が高い時は港で待機し、船のメンテナンスをする。

それがプロの判断です。

「今は土用だから仕方ない」

そう割り切って、大きな決断は先送りにし、現状維持に努める。

いつも通りの生活を淡々と送ることさえできれば、この時期としては満点なのです。

春へのエネルギーチャージ

無理に動かないことで温存されたエネルギーは、消えてなくなるわけではありません。

春(立春)が来て、土用が明けた時に、爆発的な推進力となってあなたを助けてくれます。

今は、その時のためのチャージ期間。

焦る気持ちをなだめて、温かいココアでも飲みながら、ゆっくりと過ごしましょう。

「頑張らない」と決めることが、今のあなたにとって一番の「頑張り」なのですから。


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