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仕事に行きたくない1月後半|それ、甘えじゃなく季節性の問題かも

朝、目が覚めた瞬間から、体が重い。

「仕事に行きたくない」

その気持ちを「甘え」だと思って、自分を責めていませんか?

でも、ちょっと待ってください。
1月後半に仕事へのモチベーションが下がるのは、実は「季節性の問題」かもしれませんよ。

今回は、七命図(しちめいず)の視点から、1月後半の「行きたくない」についてお話ししますね。

「行きたくない」のは甘えじゃない

まず、はっきりお伝えしたいことがあります。

1月後半に「仕事に行きたくない」と感じるのは、甘えではありません。

この時期、同じように感じている人は驚くほど多いんですよ。

年末年始の休みが終わり、日常に戻る。
でも、体と心はまだ「休みモード」を引きずっている。

そのギャップが、「行きたくない」という気持ちを生み出しているんですね。

「季節性」の影響とは

1月後半に気持ちが沈みやすい理由には、季節的な要因もあります。

① 日照時間の短さ

冬は日が短く、太陽の光を浴びる時間が減ります。

日光は、気分を安定させる「セロトニン」の分泌に関わっています。
光が足りないと、気持ちが沈みやすくなるのは自然なことなんですよ。

② 寒さによる体の緊張

寒いと、体は無意識に縮こまります。

その緊張状態が続くと、心まで硬くなりやすいんですよね。

肩こりや頭痛が増えるのも、この時期の特徴です。

③ 「新年」というプレッシャー

新年は「何か新しいことを始めなきゃ」という空気が漂います。

その見えないプレッシャーが、知らず知らずのうちに心の負担になっていることもありますよ。

七命図で見る「1月後半」

七命図では、人の命(エネルギー)には周期があると考えます。

1月後半は、多くの人にとって「内側に向かう時期」

外に向かって活発に動くよりも、内側を整えることに適した時期なんですね。

だから、「仕事に行きたくない」と感じるのは、
命が「今は静かにしていたい」と言っているサインかもしれません。

それを「甘え」と決めつけてしまうのは、自分に厳しすぎますよ。

1月後半を乗り越えるコツ

とはいえ、仕事を休むわけにはいかないことも多いですよね。

少しでも楽に過ごすためのコツを3つご紹介します。

① 「今日だけ」と思う

「この状態がずっと続くのかな」と思うと、余計につらくなります。

「とりあえず今日だけ乗り越えよう」と考えてみてください。

明日のことは明日考えればいいんですよ。

② 帰ってからのご褒美を決める

仕事から帰ったら、好きなお菓子を食べる。
温かいお風呂にゆっくり浸かる。好きな動画を見る。

小さなご褒美を用意しておくと、「あと少し」と思えるようになりますよ。

③ 60%の力で仕事する

1月後半は、100%の力を出そうとしなくて大丈夫です。

60%くらいの力で、最低限のことだけこなす。

それで十分なんですよ。完璧を目指さないでくださいね。

自分を責めなくていい

七命図は、「こうすれば元気になれる」と断言するものではありません。
ただ、「今、自分がどんな状態にいるのか」を静かに確認するための地図です。

1月後半に仕事へのやる気が出ないのは、あなたが怠けているからではありません。
季節と、体と、心が、静かに休もうとしているだけなんですよ。

自分を責めず、今は「そういう時期」と受け入れてあげてください。

春が来れば、また自然と動けるようになりますから。