ネガティブな証拠集め
電車に乗り遅れた、コーヒーをこぼした、上司に注意された。
悪いことが3つ重なると、脳は勝手に「今日は運が悪い日だ」と認定します。
そして、その仮説を証明するために、さらなる「悪いこと」を探し始めます。
これが、1月に陥りやすい「ネガティブ・スパイラル」です。
寒さで思考が内向きになっているため、普段なら笑って済ませられるようなことも、深刻な不運として捉えてしまうのです。
運が悪いのではなく、視点が偏っているだけかもしれません。
「たまたま」と言い換える
このスパイラルを断ち切る魔法の言葉があります。
それは、「たまたまだ」です。
電車に遅れたのは、たまたま。
コーヒーをこぼしたのも、たまたま。
出来事に意味を持たせず、ただの偶然として処理するのです。
意味づけをやめると、出来事はただの「事実」に戻ります。
事実には、良いも悪いもありません。
「運が悪い」というレッテルを剥がせば、世界はまた、いつもの姿を見せてくれます。
小さな「ラッキー」を数える
そして、意識的に「良いこと」を探してみましょう。
信号が青だった、空がきれいだった。
小さなラッキーを数えることで、脳のバイアスをポジティブな方向に修正できます。
運気は、あなたの心の持ちようで変わります。
「今日はたまたま色々あったけど、結果オーライ」
そう笑い飛ばせる強さが、本当の幸運を引き寄せるのです。
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