カバンよりも心が重い
通勤電車の中、膝の上に乗せたカバンはずっしりと重い。
でも、それ以上に重いのが心です。
「失敗したらどうしよう」「期待に応えられるかな」
普段なら受け流せるようなプレッシャーが、1月の朝には巨大な岩のように感じられます。
この「重さ」の正体は、あなたの能力不足ではありません。
寒さで身体が縮こまり、呼吸が浅くなっていることで、心が過敏になっているのです。
フィジカルな要因が、メンタルに影を落としている状態です。
100点を目指さない
重さを軽減するために一番効果的なのは、「合格ライン」を下げることです。
1月のこの過酷な環境下で、100点満点のパフォーマンスを出そうとすること自体が、そもそも無理な話です。
今は「60点」取れれば御の字。
ミスなく一日を終えること。
誰かに迷惑をかけないこと。
それくらいの低いハードルを設定して、自分を許してあげましょう。
完璧主義は、春になってから発揮すればいいのです。
「助けて」と言える勇気
一人で抱え込みすぎないことも大切です。
重い荷物は、誰かと分け合えば軽くなります。
「ここ、確認してもらえますか?」「少し手伝ってもらえませんか?」
弱音を吐くことは、弱さではありません。
チームで仕事をする上での、大切なコミュニケーションです。
周りもまた、同じように重さを感じているかもしれません。
お互いに支え合い、許し合う。
そんな温かい空気を、まずはあなたから作ってみませんか。
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