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【週明けが特につらい】1月中旬の理由

CORE-299 【週明けが特につらい】1月中旬の理由

リハビリ期間終了の合図

「あけましておめでとうございます」という挨拶も落ち着き、日常業務が本格化する1月中旬。

先週までは「リハビリだから」と自分を許せていたのに、今週からは「もう通常モードに戻らなきゃ」というプレッシャーがのしかかります。

だからこそ、今週の月曜日は、いつも以上に身体が重く感じるのです。

「まだ本調子じゃないのに」という身体の声と、「やらなきゃ」という頭の声。

そのギャップに挟まれて、玄関を出るのが億劫になってしまう。

でも、それはあなたが怠けているわけではありません。

季節の流れと社会のリズムが、少しだけズレているだけなのです。

「寒さ」という見えない重り

加えて、1月は一年で最も寒さが厳しい時期です。

布団から出る、コートを着る、冷たい風の中を歩く。

その一つ一つの動作に、春の何倍ものエネルギーが必要です。

私たちは、見えない重りを背負って出勤しているようなもの。

七命図の視点で見ても、冬はエネルギーを内側に守ろうとする力が働く時期です。

外に向かって活動すること自体が、自然の摂理に逆らう行為。

だから、つらくて当たり前なのです。

「行きたくない」と思う自分を、「正常な反応だね」と認めてあげましょう。

「とりあえず午前中だけ」

今日一日を乗り切ろうとすると、途方もなく長く感じてしまいます。

目標は「とりあえず午前中だけ」に設定してみませんか?

会社に行って、メールチェックをして、お昼ご飯を食べたら、もう合格点。

午後は「おまけ」くらいの気持ちでいれば、心はずっと軽くなります。

最初からトップギアに入れる必要はありません。

ゆっくりとアイドリングしながら、身体が温まるのを待ちましょう。

自分へのご褒美をセットする

帰りにコンビニで好きなスイーツを買う。

そんな小さな楽しみを、朝のうちに用意しておくのも効果的です。

仕事のためではなく、そのご褒美のために家を出る。

動機は何だって構いません。

重たい身体を引きずって、今日という一日を始めた。

それだけで、あなたは十分に素晴らしいのですから。


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