ただ時間が過ぎていく恐怖
気づけば夕方。
「今日は一日、何をしていたんだろう」
洗濯もしていない、本も読んでいない、ただダラダラして終わってしまった。
そんな「何もしなかった一日」に対して、強烈な罪悪感や不安を感じてしまう。
それは、あなたが「常に何かを生み出さなければならない」という強迫観念に囚われているからです。
でも、人間は機械ではありません。24時間稼働し続けることは不可能なのです。
充電中は操作できない
スマホを充電している時、私たちは操作を控えますよね。
操作しながらだと、充電が遅くなるし、本体が熱を持ってしまうからです。
今のあなたは、まさにその「充電中」の状態。
何もしない時間は、何も起きていない時間ではありません。
目に見えないエネルギーが、あなたの内側に静かに降り積もっている時間です。
生産性がないように見えて、実は「明日からの活力を生み出す」という、最も重要な生産活動を行っているのです。
「休む」を完了させる
罪悪感を持ったまま休むのは、充電ケーブルが抜けかかっているようなもの。
効率が悪く、十分な回復が得られません。
どうせ休むなら、「今日は徹底的に休む!」と決めて、堂々と休みましょう。
「何もしないこと」をやり遂げる。
それが、今日のあなたの立派なタスクです。
夕暮れ時、「ああ、よく休んだ」と満足できれば、その休日は100点満点です。
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