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【土曜のメンタル】1月に削らない設計

CORE-264 【土曜のメンタル】1月に削らない設計

休みなのに、心が忙しい

土曜日の朝、目が覚めた瞬間に「あれをして、これをして」と段取りを考え始めてしまう。

洗濯物を干しながら、午後の予定を確認し、頭の中はずっとフル回転。

身体は休んでいるつもりでも、脳は平日と同じくらい忙しく働いている。

特に1月は、「時間を無駄にしてはいけない」という強迫観念が強くなりがちです。

でも、これでは休んだことにはなりません。

脳の疲労は蓄積され続け、月曜日の朝に「休んだはずなのに疲れている」という矛盾を引き起こします。

「何もしない時間」を予約する

メンタルを削らない休日にするために必要なのは、「何もしない時間」をあらかじめ予約しておくことです。

手帳の土曜日の欄に、ペンで大きく「空白」と書き込んでみてください。

13時から15時までは、何もしない。

スマホも見ない、家事もしない、ただぼーっとする。

この時間は、誰にも邪魔されない神聖な領域です。

予定が入っていないのではなく、「空白という予定」が入っているのです。

そう定義するだけで、何もしないことへの罪悪感は消え去ります。

脳の電源をオフにする

空白の時間には、脳の電源をオフにするイメージを持ちましょう。

窓の外を眺める、お茶を飲む、猫と遊ぶ。

生産性とは無縁の、ただ感覚に委ねる時間。

七命図の視点では、この「無」の時間こそが、最もエネルギー価が高いとされています。

空っぽの器にしか、新しい水は注げないように。

脳を空っぽにすることで、新しいアイデアや意欲が湧いてくるスペースが生まれるのです。

ただの土曜日を愛する

特別なイベントがなくても、何もしない土曜日でも、それは素晴らしい一日です。

「今日はよく休んだ」

そう思えたら、あなたの休日は大成功。

焦りを手放し、ゆったりとした時間の流れに身を任せてくださいね。


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