休みなのに、心は晴れない
金曜日の夜までは「週末だ!」と嬉しかったのに。
土曜日の朝、目が覚めると、得体の知れない不安や虚しさに襲われる。
何もする気が起きず、ベッドの中で天井を見上げて一日が終わる。
「せっかくの休みなのに、なんでこんなに暗い気分なんだろう」
そう自分を責めてしまうかもしれませんが、これは心が正常に機能している証拠です。
平日の間、あなたが無意識に背負っていた重荷を、週末になってようやく下ろすことができたからです。
鎧を脱いだ反動
1月の平日は、寒さや仕事のプレッシャーと戦うために、私たちは分厚い「鎧」を着込んでいます。
感情を抑え、気を張り詰め、戦闘モードで過ごしています。
週末になり、その鎧を脱いだ瞬間、抑圧されていた疲れや不安が一気に溢れ出してくるのです。
落ち込んでいるのではなく、「溜まった感情を排出している」と考えてみてください。
心のデトックスが行われている最中なのです。
落ち込むことに浸る
こんな時は、無理に気分を上げようとせず、落ち込むことに浸ってみるのも一つの手です。
悲しい音楽を聴く、泣ける映画を観る、ノートに不安を書き殴る。
感情は、感じ切ることで昇華されます。
中途半端に誤魔化すよりも、一度底まで沈んでしまった方が、浮上するのは早いものです。
週末は、心のメンテナンス工場。
月曜日からまた鎧を着るために、今は素っ裸の心で、弱音を吐かせてあげましょう。
月曜日には軽くなる
十分に落ち込めば、心は軽くなります。
日曜日の夜には、「まあ、なんとかなるか」と思えるようになっているはずです。
だから今は、ネガティブな感情を否定せず、ただの天気雨だと思ってやり過ごしてくださいね。
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