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【運が悪いと錯覚しやすい】1月中旬の特徴

CORE-245 【運が悪いと錯覚しやすい】1月中旬の特徴

世界が敵に見える時

レジで待たされる、雨に降られる、忘れ物をする。

そんな些細な不運が続くと、「世界中が私を邪魔している」ような被害妄想に陥りそうになります。

「今年は運が悪い年なのかな」と不安になる気持ち、よく分かります。

でも、ちょっと待ってください。

その「運の悪さ」は、事実というより、あなたの脳が作り出した「錯覚」かもしれません。

寒さが生む「ネガティブバイアス」

冬の寒さは、生物にとって「死」に直結する脅威です。

そのため、脳は本能的に警戒モードになり、周囲のネガティブな情報(危険)を優先的に拾おうとします。

これを「ネガティブバイアス」と言います。

1月中旬は、このバイアスが最も強くかかる時期。

普段なら気にも留めない小さなトラブルを、「重大な不運」として過剰に認識してしまっているのです。

運が悪いのではなく、脳が「悪いこと探し」の名人になっているだけなのです。

「良いこと」を強制的に探す

バイアスを解除するためには、意識的に「良いこと」を探す必要があります。

・電車で座れた

・コーヒーが美味しかった

・空が青かった

どんなに小さなことでもいいので、一日の中にあった「ラッキー」を数えてみてください。

寝る前に3つ書き出すだけでも効果があります。

脳に「良いこともあるよ」と教えてあげることで、偏ったフィルターが外れ、世界はまたフラットな姿を取り戻します。

あなたは守られている

今日一日、大きな事故もなく、こうして生きていられること。

それ自体が、あなたが大きな運に守られている証拠です。

脳の錯覚に惑わされず、当たり前の幸せに目を向けてみましょう。

あなたの運気は、決して悪くありませんよ。


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