週末の高揚感がない
「やった、金曜日だ!」という高揚感よりも、「やっと終わった…」という安堵感の方が強い。
解放感よりも、泥のような疲労感が全身を覆っている。
1月中旬の金曜日は、そんな風に「疲れが抜けきらないまま週末に突入する」ことが多くなります。
これは、単なる一週間の疲れではありません。
年末年始の不規則な生活、仕事始めの緊張感、そして一年で最も厳しい寒さ。
それらが層のように積み重なった「地層のような疲れ」が、今、表面化しているのです。
「芯」が冷えている
冬の疲れの特徴は、「冷え」とセットになっていることです。
身体の芯が冷えていると、どんなに寝ても疲れは取れません。
自律神経が体温調整のために働き続けているため、睡眠中も休まっていないのです。
この疲れを取るためには、「温める」ことが最優先事項です。
今夜は、シャワーで済ませず、必ず湯船に浸かってください。
少し熱めのお湯に肩まで浸かり、「ああ、生き返る」と声に出してみる。
その一言が、緊張の糸を解くスイッチになります。
週末は「予定を入れない」という予定
せっかくの週末だからと、遊びに行く予定を入れていませんか?
今のあなたの身体に必要なのは、刺激ではなく静寂です。
「予定を入れない」という予定を、手帳に書き込んでしまいましょう。
アラームをかけずに眠り、起きたい時に起きる。
パジャマのまま、温かい飲み物を飲んでぼーっとする。
そんな「何もしない時間」こそが、冷え切った心と身体を芯から解凍してくれます。
今週末は、徹底的に自分を甘やかしてあげてくださいね。
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