みんな疲れている
朝礼の時の挨拶に覇気がない。
ランチタイムの雑談が盛り上がらない。
上司の機嫌がなんとなく悪い。
1月中旬の職場は、まるで重力が2倍になったかのような重たさを感じることがあります。
「何かあったのかな」「私のせいかな」と不安になるかもしれませんが、原因はもっと単純なところにあります。
それは、「みんな疲れているから」です。
リハビリ終了直後の脱力感
年始の最初の1週間は、みんな「頑張って」通常モードに戻ろうとしていました。
その緊張の糸が、2週目、3週目に入ってプツンと切れた状態。
集団全体が、アドレナリン切れを起こしているのです。
加えて、1月の寒さや日照不足が、メンタルをネガティブな方向へと引っ張ります。
誰かの機嫌が悪いのは、あなたへの攻撃ではなく、その人自身が寒さと疲れと戦っているから。
そう思うと、少しだけ寛容になれませんか?
空気に同調しない
重たい空気に飲まれないためには、意識的に「境界線」を引くことが大切です。
周りが暗くても、自分まで暗くなる必要はありません。
かといって、無理に明るく振る舞って空気を変えようとするのも、エネルギーの無駄遣いです。
「周りは周り、私は私」
そう割り切って、自分のデスクの周りだけは、心地よい結界を張っておくイメージを持ちましょう。
好きな飲み物を置いたり、深呼吸をしたりして、自分のペースを守ることに集中するのです。
春になれば空気も変わる
この重苦しい空気も、季節が変われば自然と解消されます。
今は耐え忍ぶ時期。
低気圧が去るのを待つように、静かにやり過ごしましょう。
あなたが穏やかでいること。
それだけで、職場の空気は少しだけ浄化されているはずですよ。
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