「そろそろ財布を新しくしようかな」
そう思いながら、なんとなくタイミングを逃していませんか?
せっかく買い替えるなら、少しでも縁起のいい日を選びたいですよね。
今回は、七命図(しちめいず)の視点も交えながら、財布の「購入日」と「使い始め」についてお話ししますね。
なぜ「財布」と「タイミング」が関係するのか
財布は、毎日持ち歩くもの。
そして、お金というエネルギーの出入り口でもあります。
七命図では、人の命(エネルギー)は周囲のものと影響し合っていると考えます。
つまり、毎日触れる財布の状態や、それを手にしたときの気持ちが、お金との関係性に少なからず影響を与える可能性があるんですよ。
「縁起のいい日に買った」という事実は、科学的には意味がないかもしれません。
でも、「いい日に買った」と思えること自体が、財布への愛着を深めるんですよね。
愛着があれば、大切に使う。
大切に使えば、長持ちする。
そういう良い循環が生まれるのかもしれません。
財布を買うのにおすすめの日
では、具体的にどんな日がいいのでしょうか。
昔から「縁起がいい」とされている日をいくつかご紹介しますね。
① 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の籾(もみ)が万倍に実る」という意味を持つ日。
何かを始めるのに適した日とされています。
財布を買う、使い始める、どちらにも良いタイミングですね。
月に数回あるので、カレンダーでチェックしてみてください。
② 天赦日(てんしゃにち)
「天がすべての罪を赦す」とされる、年に数回しかない貴重な吉日です。
何をやっても良い日とされているので、大きな買い物にもぴったり。
一粒万倍日と重なる日があれば、さらに縁起がいいと言われていますよ。
③ 寅の日(とらのひ)
虎は「千里行って千里帰る」と言われることから、お金が出ても戻ってくるという意味があります。
財布の購入や使い始めに良い日として、昔から知られていますね。
12日に一度巡ってくるので、比較的タイミングを合わせやすいですよ。
「使い始め」のちょっとしたコツ
購入日だけでなく、「使い始め」にも少し工夫をしてみましょう。
最初に入れる金額を意識する
新しい財布に最初に入れる金額が、その財布が「覚える」金額になるという考え方があります。
普段より少し多めの金額を入れて、数日間そのまま寝かせておく。
そうすることで、財布が「このくらいのお金が入っているのが普通」と認識するかもしれません。
もちろん、無理のない範囲で大丈夫ですよ。
古い財布に「ありがとう」を伝える
新しい財布を使い始めるとき、古い財布への感謝も忘れずに。
「今までありがとう」と心の中で伝えてから手放すと、気持ちよく新しいスタートが切れますね。
大切なのは「気持ちよく使う」こと
正直なところ、日を選んだからといって、確実に金運が上がるわけではありません。
七命図も、「この日に買えばお金持ちになれる」とは言いません。
ただ、自分で「いい日を選んだ」と思えることが、財布への愛着につながる。
その愛着が、お金との健やかな関係を育てていく。
そう考えると、日を選ぶことにも意味があるのかもしれませんね。
2026年、新しい財布とともに気持ちのいいスタートを切ってくださいね。
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