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【無理に元気を出さなくていい】1月の理由

CORE-217 【無理に元気を出さなくていい】1月の理由

明るさというプレッシャー

「今年も明るく頑張りましょう!」

そんなスローガンに、心がついていけない時があります。

無理に笑顔を作ったり、声を張ったりすることに、ひどく消耗してしまう。

特に1月は、寒さで心身ともに縮こまっている時期。

そんな時に「元気」を強要されるのは、冬眠中の動物を叩き起こしてダンスをさせるようなものです。

辛くて当たり前なのです。

「陰」の時間を大切にする

七命図の視点では、1月は「陰(いん)」の気が最も深まる時期です。

陰とは、暗さ、静けさ、冷たさ、そして休息を意味します。

ネガティブな意味ではなく、生命を育むための土台となる重要なエネルギーです。

この時期に無理に「陽(よう)」の気、つまり明るさや活発さを出そうとすると、自然の摂理に逆らうことになります。

エネルギーのロスが大きく、かえって心身のバランスを崩してしまうのです。

低空飛行で十分

今は、無理に高度を上げようとしなくて大丈夫。

低空飛行でも、墜落せずに飛び続けていればそれで十分です。

「元気がない」のではなく、「落ち着いている」と捉え直してみましょう。

静かな声で話し、ゆっくりと動く。

そんな省エネモードで過ごすことが、今のあなたを守り、春に向けたエネルギーを蓄えることに繋がります。

静けさの中にある豊かさ

元気がない時は、静かな音楽や、深い色の景色が心に沁みます。

派手な楽しさはないけれど、しみじみとした味わい深さを感じられるはずです。

無理に笑わなくていい。

ただ、静かにそこにいること。

その落ち着いた佇まいこそが、今のあなたにとって一番美しい姿なのです。


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