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【平日が長く感じる】1月中旬の理由

CORE-199 【平日が長く感じる】1月中旬の理由

時計の針が進まない午後

ふと時計を見ると、まだ14時。

もう夕方くらいの疲労感があるのに、定時までは果てしない時間が残っている。

1月の第2週、第3週あたりは、そんな風に「平日が異様に長く感じる」現象が起きやすい時期です。

先週までは、年始の挨拶回りや溜まった仕事の処理で、バタバタと過ぎ去っていきました。

しかし、その非日常の慌ただしさが落ち着き、通常の業務に戻った途端、急に時間の流れがスローモーションになったように感じるのです。

「慣性」が働かない時期

自転車は、漕ぎ始めが一番重く、スピードに乗ってしまえば楽に進みます。

仕事も同じで、一度リズムに乗れば「慣性」で進んでいけるものです。

しかし、1月中旬の私たちは、まだその「慣性」がうまく働いていない状態です。

お正月休みで一度完全に停止した車輪を、再び回し始めたばかり。

まだスピードに乗っていないため、ペダルを漕ぐ一回一回に力が必要で、それが時間の経過を遅く感じさせているのです。

この重さは、あなたの能力不足ではなく、物理的な「摩擦」のようなものです。

時間を区切って乗り切る

果てしなく続くように思える時間を乗り切るコツは、「細かく区切る」ことです。

定時までの数時間を一つの塊として捉えるのではなく、「次の休憩までの1時間」「このメールを打ち終わるまでの15分」と、小さなゴールを設定します。

七命図では、大きな流れを小さな単位に分解することで、気を循環させやすくすると考えます。

15分ごとに深呼吸をする、1時間ごとに席を立つ。

そうやって小さなリセットを挟むことで、重たい時間の流れにリズムを生み出すことができます。

来月には加速している

今は重く感じるペダルも、漕ぎ続けていれば必ず軽くなります。

2月に入る頃には、気づけばまた「あっという間の一週間だった」と言っているはずです。

だから今は、焦らずに。

時計の針が進まない午後も、「丁寧に時間を味わっている」と前向きに捉えて、淡々と目の前の仕事をこなしていきましょう。

長い一週間を乗り切った週末には、自分へのご褒美を忘れずに。


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