LIFE

【気分が沈む朝】1月中旬の立て直し方

CORE-195 【気分が沈む朝】1月中旬の立て直し方

重たい布団の中で

朝、目が覚めた瞬間に「ああ、憂鬱だ」と感じる。

具体的な悩みがあるわけではないのに、心が鉛のように重くて、起き上がるのが億劫になる。

1月中旬は、そんな「理由なき気分の落ち込み」に見舞われやすい時期です。

これは、寒さで自律神経が乱れていることや、日照不足によるセロトニンの減少が原因であることが多いです。

あなたの性格が暗いわけでも、メンタルが弱いわけでもありません。

ただ、身体が冬の朝に反応しているだけなのです。

テンションは上げなくていい

そんな朝に、「よし、頑張ろう!」と無理にテンションを上げようとするのは逆効果です。

冷え切ったエンジンを急に吹かせば、故障の原因になります。

低血圧の人が急に起き上がれないように、心にも「暖機運転」が必要です。

「今日は低空飛行でいこう」

そう決めて、自分への期待値を下げてあげましょう。

笑顔で挨拶できなくてもいい、最低限の仕事ができればいい。

それくらいの緩いスタンスで、一日を始めてみてください。

光と温度を取り入れる

沈んだ気分を少しだけ浮上させるには、精神論よりも物理的な刺激が有効です。

まず、カーテンを開けて外の光を入れること。

そして、温かい白湯やスープを飲むこと。

光と熱が身体に入ると、脳は「活動モード」へと切り替わり始めます。

心の重さは変わらなくても、身体が動き出せば、心も後からついてくるものです。

「とりあえず、お湯を沸かそう」

その小さなアクション一つが、あなたを布団の外へと連れ出してくれます。

自分のペースで離陸する

周りの人が元気に見えても、焦る必要はありません。

あなたはあなたのペースで、ゆっくりと高度を上げていけばいいのです。

午前中は助走期間、午後から少し調子が出てくれば御の字。

重たい朝も、必ず夜には終わります。

今日一日を、なんとかやり過ごすこと。

それだけで、あなたは十分に素晴らしいことを成し遂げているのです。


ラジオで聴く(声の温度)

文字とは少し違う温度で、

同じテーマを静かに話しています。

夜に向いているかもしれません。

YouTube

https://www.youtube.com/@shibusawa_eichi

Podcast(Spotify)

手元に残す(七命図)

迷ったときに、

同じページへ戻れるように。

七命図としてまとめた形もあります。

Amazon(Kindle)

https://amzn.asia/d/dZHup4T