感情の防波堤が低くなる時
普段なら聞き流せるような言葉に傷ついたり、小さな失敗で一日中落ち込んでしまったり。
1月中旬は、メンタルの防波堤が低くなり、感情の波がダイレクトに心に入ってきやすい時期です。
「私、こんなに弱かったっけ?」と自分を責める必要はありません。
これは、年末年始の疲れと、一年で一番厳しい寒さが重なって、自律神経のバランスが乱れているために起きている「生理現象」のようなものです。
心が弱いのではなく、身体が疲れているのです。
「自分を甘やかす」をタスクにする
防波堤が低くなっている時は、無理に波を止めようとせず、安全な場所に避難するのが一番です。
つまり、意識的に自分を甘やかすこと。
いつもより高いお肉を買う。
タクシーを使って帰る。
家事をサボって出前を取る。
これらを「贅沢」や「怠け」ではなく、「メンタルを守るための必要経費」と捉え直してみてください。
自分を大切に扱うことで、低くなっていた防波堤は少しずつ修復されていきます。
感情は天気のようなもの
イライラも落ち込みも、空模様と同じで、あなたの意志とは関係なくやってきて、やがて去っていきます。
「今日は雨だな」と思うように、「今日はイライラの日だな」と客観的に眺めてみましょう。
感情と自分を同一化せず、少し離れた場所から観察する。
それだけで、波に飲み込まれることはなくなります。
大丈夫、止まない雨はありません。
今は傘をさして、じっと通り過ぎるのを待っていればいいのです。
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