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【1月中旬の運勢】停滞したように感じる原因

CORE-180 【1月中旬の運勢】停滞したように感じる原因

風が止まる時間

1月も半ばを過ぎると、年始の清々しい空気が落ち着き、日常が戻ってきます。

その中で、ふと「風が止まった」ような感覚に陥ることがあります。

トントン拍子に進んでいた話が保留になったり。

期待していた返事がなかなか来なかったり。

自分自身のやる気も、どこか空回りしているような気がしたり。

まるで、進んでいた船が凪(なぎ)の海に入り込んでしまったような状態。

これを「運が落ちた」と捉えて不安になる人もいますが、七命図の視点では少し違った解釈をします。

エネルギーを蓄える「踊り場」

運勢には波があり、上昇する時もあれば、水平移動する時もあります。

1月中旬のこの停滞感は、まさに階段の「踊り場」にいる状態です。

一見すると上に進んでいないように見えますが、ここは次の段差を登るために息を整え、足腰の力を蓄えるための重要な場所なのです。

ずっと坂道を登り続けることはできません。

平らな場所で荷物を直し、水分補給をしなければ、頂上までは辿り着けないのです。

今の停滞は、あなたがこれからもっと高く飛ぶために用意された、神様からの「休憩時間」だと思ってみてください。

無理に動かそうとしない

風が止まっている時に、無理やり船を進めようとしてオールを漕いでも、疲れるだけであまり進みません。

それよりも、帆を繕ったり、船内の掃除をしたりして、次の風を待つ方が賢明です。

焦って相手に連絡を催促したり、強引に状況を変えようとしたりするのは逆効果。

今は「待つ」ということも、立派な行動の一つです。

果報は寝て待て、という言葉通り、焦りを手放してどっしりと構えていましょう。

風は必ずまた吹く

止まない雨がないように、吹かない風もありません。

今は静かな時間を楽しみ、自分自身の内側を整えることに集中してください。

部屋を片付ける、本を読む、美味しいお茶を飲む。

そんな静かな活動が、あなたの運気を底上げし、次の風を呼び込む準備となります。

動き出す時は、必ず来ます。

その時まで、焦らずゆっくりと、エネルギーを溜めておいてくださいね。


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