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【予定を詰めすぎない】1月の正解ムーブ

【予定を詰めすぎない】1月の正解ムーブ

余白が怖い症候群

手帳の休日の欄が白いままだと、なんとなく不安になる。 「時間を無駄にしているんじゃないか」「充実していないんじゃないか」 そんな強迫観念に駆られて、無理やり予定を入れてしまうことはありませんか?

映画を見て、買い物に行って、夜は友人と食事。 確かに「充実」はしていますが、家に帰った時の疲労感はひとしおです。 特に体力が低下しやすい1月にこれをやると、翌日からの平日に大きなツケを回すことになります。

空白は「空っぽ」ではない

七命図の視点では、何もない「空白」の時間こそが、最もエネルギー価が高いと考えます。 コップに水が満杯に入っていたら、新しい水は注げません。 予定でぎちぎちの手帳には、新しい運気が入り込む隙間がないのです。

予定を入れないことは、サボりでも手抜きでもありません。 「幸運が入ってくるためのスペースを空けておく」という、積極的なアクションなのです。

「今日は何もしない」と決めた日。 ふと思い立って入ったカフェで素敵な本に出会ったり、何気なく見たテレビからヒントを得たり。 偶然の幸運(セレンディピティ)は、必ず余白の中に舞い降りてきます。

8割稼働のすすめ

1月の休日は、予定を「腹八分目」ならぬ「腹六分目」くらいに抑えておくのが正解です。 午前中に一つだけ用事を済ませたら、午後はフリーにする。 あるいは、一日中パジャマで過ごす日を作る。

「時間が余ったな」と感じるくらいが、今のあなたにはちょうどいいのです。 その余った時間で、ぼんやりとお茶を飲んだり、猫と遊んだり。 生産性のない時間こそが、乾いた心を潤す最高の美容液になります。

何もしない贅沢を知る

現代人にとって、「何もしない」というのは、実は一番難しいことかもしれません。 でも、だからこそ価値があります。 お金を払って高級ホテルに泊まるのもいいですが、自宅で「何もしない時間」を持つことは、それ以上の贅沢かもしれません。

勇気を出して、予定を空白にしてみましょう。 そこにはきっと、豊かな静寂と、新しい風が待っていますから。


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文字とは少し違う温度で、 同じテーマを静かに話しています。 夜に向いているかもしれません。

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迷ったときに、 同じページへ戻れるように。 七命図としてまとめた形もあります。

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