「今年こそは○○する!」
年始に意気込んで立てた目標。
でも、1月も後半になった今、その目標がなんだか重く感じていませんか?
「もう挫折しそう」「やっぱり無理かも」
そんな気持ちになっているなら、今回の話はきっと役に立ちますよ。
七命図(しちめいず)の視点から、1月中にリセットしていい理由をお伝えしますね。
なぜ目標が「重く」なるのか
年始に立てた目標が重くなる理由は、いくつかあります。
① 「勢い」で決めてしまった
新年の高揚感の中で、「今年こそ」という勢いで目標を立ててしまったこと、ありませんか?
冷静に考えると、自分には合っていない目標だったかもしれません。
勢いで決めた目標は、勢いがなくなると重荷になりやすいんですよね。
② 他人と比べてしまった
SNSで見た誰かの目標、周りの友人が語る抱負。
「自分も何かしなきゃ」と焦って決めた目標は、自分の本心とズレていることがあります。
他人軸で決めた目標は、長続きしにくいんですよ。
③ 目標が大きすぎた
「毎日5キロ走る」「毎月本を10冊読む」
最初から高すぎるハードルを設定していませんか?
達成できないと分かった瞬間、目標は「重荷」に変わってしまいます。
1月中にリセットしていい理由
「一度決めたことは最後までやり遂げなきゃ」
そう思う気持ちは分かります。でも、合わない目標を抱え続ける必要はないんですよ。
七命図では、人にはそれぞれ「命のリズム」があると考えます。
1月は、暦の上では新年でも、自然のリズムではまだ「冬」の時期。
種をまくには早すぎる季節なんですね。
だから、1月に立てた目標がしっくりこなくても、おかしくないんです。
春に向けて、もう一度考え直してもいい。
それは「挫折」ではなく「調整」ですよ。
リセットの仕方
では、どうやってリセットすればいいのでしょうか。
3つのステップでご紹介しますね。
ステップ① 目標を書き出す
まず、年始に立てた目標を紙に書き出してみてください。
頭の中にあるだけでは、漠然としたまま。
書き出すことで、客観的に見られるようになります。
ステップ② 「本当にやりたいか」を問う
書き出した目標を一つずつ見て、こう問いかけてみてください。
「これ、本当に自分がやりたいことかな?」
「やらなきゃ」ではなく「やりたい」と思えるものだけを残す。
残らなければ、それでもいいんですよ。
ステップ③ 目標を小さくする
残った目標があれば、もっと小さく、具体的にしてみてください。
「毎日運動する」→「週に2回、10分歩く」
「本を読む」→「寝る前に5分だけ読む」
小さな目標のほうが、達成しやすく、続けやすいですよ。
目標がなくても大丈夫
もしリセットした結果、目標がなくなっても問題ありません。
「目標がないこと」を責める必要はないんですよ。
七命図は、「こうすれば成功する」と断言するものではありません。
ただ、「今、自分がどこにいるのか」を静かに確認するための地図です。
目標に追われるより、今の自分を大切にすることのほうが、ずっと大事。
1月中に一度リセットして、身軽になってくださいね。
あなたの2026年が、自分らしく過ごせる一年になりますように。